NEWSオーナーブログ

楽しく住みたいための小住宅リフォーム2020.03.12

 

「構想4年、家族中が『完璧に満足』の明るいキッチン・リビング・子供部屋」

 

 このタイトルで、「TOTOスマイル」の小冊子に

紹介されました

 

 この小冊子の内容から私たちのリフォームを

改めてお話させて下さい。

 

 

「結婚とほぼ同時に建てた平屋の家に住んでいました」

 

「子供も大きくなって生活スタイルに合わない部分も

出てきたのでリモデルを考え始めました」

 

「特にキッチンが暗くて寒いし

結露も気になり始めまたんです」

 

 

「どういうリフォームが良いか情報収集を

始め自分でも計画していました」

 

「そんな中、エスエー企画さんの新聞広告を見て

電話したのが始まりです」

 

「対応して頂いた社員さんといっぱいお話していて

『こんな‟生活”を考えていますか』

と聞かれました(笑)」

 

「最初にプランを出して頂いて、

それから長いお付き合いが始まりました」

 

「プランを出して頂いてはしばらく考え、ご相談をして

またプランを出して頂いて考えでした(笑)」

 

「結局8回プランを出して頂いて、一生懸命考えて

最初のプランに近いものに決まりました(笑)」

 

 

 

「そして完成したのは、期待の通りの採光たっぷりの

明るくて温かいお部屋です」

 

「階段スペースをオープンにして光を

いっぱい取り入れました」

 

 

 

「キッチンに居ても二階の子供部屋にいる子供たちが

感じられる一体感のある空間ができ上がりました」

 

 

 

 

「対面式のキッチンのカウンターで、

お料理するのも楽しくなりました」

 

「朝食は勿論のことですが、実は私のお友達が

ちょっこっと寄っておしゃべりして

いったりするんです」

 

「カウンターの居心地がとってもの良いんです」

 

「カウンターの上にキャビネットを

付けて無いんですね」

 

「リビングがより広く見えるし、

気持ちも開放的でいられます」

 

「なぜカウンターが居心地が良いのかというと」

 

「其の訳は、キッチンの裏に

チョット大きめなパントリーが有るので

 

キッチンもリビングも片付けが楽しくできて

とっても居心地が良いわけです」

 

 

改修前の平屋の図面です

 

改修後の1階と2階子供部屋の図面です

 

まとめ

リフォームの良い点は

現在のお住まいがすでに在るということです。

 

今お住まいの家が住みづらいのはなぜかをご自身が

知っているからです。

 

住みづらい家をダメだと言って壊すことは簡単なようで

簡単ではありません。

 

新しいだけの家を手に入れても又満足できないで

諦めることになります

 

住むづらいところを住みやすく工夫する、

考えることは知識と経験です

 

 

知識だけでなく、経験だけでもないことは

言うまでもないことです

 

私たちはたくさんの経験があります。

これからもたくさんの事例をご紹介いたします。

 

考えましょう、工夫をしましょう。

 

永く暮らせるすまいづくりを

私たちにぜひご相談下さい

エスエー企画株式会社 岩崎けんじ