お客様の声お客様の声高崎市・N邸

『座る』 と 『腰掛ける』 を使い分けるレイアウト。

リビングは『畳に座る』のと『ソファでくつろぐ』の両方が欲しかったN様。同じ平面に畳とフローリングだと、腰掛けた時に床に座った人を見下ろす形になり、バランスが悪いので、ソファを置く洋間を和室から一段下げたダウンフロアにしました。どちらにいても、目を合わせられ、洋間も低い座位置で落ち着いた雰囲気を楽しむことができます。

地下にある機械室は、暖房機が設置してあり、まるで床暖房のような暖かさです。はしごが掛けてあって、簡単に出入りできるので、水道のメンテナンスや収納としてもお使いいただいています。

我が家の自慢
●「キッチンを家の中心に置き、LD全体を見渡せるようにしました。壁で視線がさえぎられるようにしたので、ゆっくり安らげます。」
●「書斎は和室仕立てにした。足を下ろせるデスク、目の前の窓など、落ち着いた雰囲気が気に入っている。」
●「壁に取り付けられた郵便受け。室内から取り出せるので、寒い日は特に嬉しいです。気密を保つ配慮されています。」
●「大きな荷物は地下室に入れられるので、お部屋を占領されなくて嬉しいです。」