お客様の声お客様の声沼田市・S邸

広い地下収納と小屋裏でゆとりある暮らしを実感。

「ドアを開けた瞬間、自然な暖かさにビックリしました。」
「当時住んでいたアパートでは冬場は床が冷たくて、スリッパを履かないと暮らせませんでしたが、展示場では素足でも暖かさを感じました。一目ボレでしたね。」とご主人。
この杉板は、会長の岩崎が九州まで仕入れに出向いた、こだわりの一品。
「『地下室』と言うと、湿っぽい、薄暗いというイメージがありましたが、部屋よりも暖かくて、カラッとしていたのにはビックリしました。普段使わないものや、大きくてかさばるスキー道具などの収納にピッタリ。しかも配水管を直接見ることができるんです。自分で確認できる安心感は大きいですよ。」とご主人。

当社の家づくりは、絵や模型などを使って一つ一つ細かく打合せをし、お施主様と一緒になってプランニングしていきます。家族の住み方のクセや使い勝手を理解し、クロスや照明選びに役立てます。


「部屋全体を同じ明るさにするのではなく、間接照明やスポットライトを使って、雰囲気のある空間にしたかったんです。実際、仕事から帰ってきて、ほんわり優しい明かりの中に身を置くと、心身ともに癒やされますね。」とご主人は話されていました。 木の質感を生かした食器棚はオリジナルで、仕舞う物がちょうど納まるサイズ。ダイニングカウンターのイスは、腰掛けたままあぐらをかける様に、ご主人の友人に作ってもらった一点もの。子供部屋のハンモックやクロス選びなど、至る所に遊び心を散りばめました。


我が家の自慢
●「開放感を出すためにオープンな間取りにした。収納を適所に配置し、室内はすっきりとしている。吹き抜けは風の通路にもなっている。」
●「小屋裏の秘密の隠れ家は法的な面積に含まれない天井高1.4mに。書斎としても収納としても使える。」