お客様の声お客様の声昭和村・O邸

地下室が暮らしの幅を広げる。 20代夫婦が考えた夢いっぱいの家。

O邸の延床面積は約30坪ですが、その1.5倍ともいえる「使える空間」があります。
それは「地下室」の存在。
一般に傾斜地の地盤はただの床下になることが多いのですが、、そこをO邸は天井高1.4mの快適な地下室にしました。ソーラーサーキット工法を採用しているので、外断熱・二重通気工法により、地下室も居室と同じ環境になり、地下室でも湿気のない快適な空間になります。
「地下室はもともと収納に使う予定でしたが、とても居心地がいいので、僕の隠れ家的な趣味のコーナーや、昼寝のコーナーとしても使います!」とご主人は目を輝かせておられました。

「知人たちの中でも家をつくるのは早いほうでしたね。新しい家で暮らしてみると、早くマイホームをつくって正解だったと思います。」と奥様。
「人生最大の買い物である『家』ができたことで安心し、日々の生活を楽しむ余裕がでてきました。これからが本当に楽しみです。」とうれしそうにご主人は語ってくれました。

我が家の自慢
●「階段ホールを兼ねた大きなファミリールーム。バスルームから寝室、バルコニーまでワンフロアなので、洗濯や物干し、着替えが効率よくできる。」
●「玄関ホールをそのままダイニングに組み込み、お迎え空間に。」
●「1階のほぼ全部をしめるLDKは、生活動線や視線を配慮した広がりのある空間です。」
●「実家の傾斜地を利用。悪条件がプラスになった感じです。」