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自然素材 うづくりの杉板のこと2017.05.20

今日は、うづくりの杉板についてご紹介したいと思います。
この素材は、 音響熟成木材 うづくりの床 といいます。
年輪を際立たせる 「 うづくり加工 」 を施した 素足に優しく心地いい床材です。
杉板
うづくりとは、木の表面をこすることで
年輪の凸凹を浮き上がらせるものです。
この凸凹が足裏を優しく刺激してくれます。
『 音響熟成木材 うづくりの床 の特徴 』
◎足裏を刺激し、身体のバランスを改善。肩こりや腰痛、偏頭痛の予防に。
◎可視光線を吸収し、眼精疲労を防ぎます。
◎湿度調整効果があり、冬あたたかく、夏ひんやりの感触があります。
◎素足で暮らしが楽しめ、自然治癒力が高まります。
 くわしいうづくりの杉板のこと はこちらへ
わたしたちのモデルハウスでは、
この床材を実際に触わることができます。
素足でこの凸凹のうえを歩いてみてください。
きっと気に入っていただけると思います。
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コピー ~ DSCF3019