「手間を掛ける」には、行きつく処、「こころの余裕」が大切!2018.05.28
先日、お客さまのところへ「工事が終わったその後どうかなぁ」と思って伺ったら、
帰りがけに庭に咲いていたお花をいただきました。
…お花って
「手間を掛ける」と枯れないんですね!
植物は好きなんですが、すぐ枯らしてしまう関口。
「枯らしたくない!」
と思って、
毎日、水を替え、水切りをして、花瓶も清潔にして、と
手を掛けています。
(実は、フラワーアレンジメントデザイナーの資格も持っている((+_+)))
(でも、枯らしちゃう…(T_T))
「3日くらいで枯れちゃうと思うけどね…」
といただいた時、言われていましたが、5日目、まだまだ綺麗です!
綺麗に咲いていてほしい。
そんな気持ちを持ち続けて、手を掛けてあげると、
花も応えてくれる。
忙しい忙しいなんて言ってると、咲いていてほしいという気持ちを忘れてしまって、
手を掛けないから枯れちゃうってことでしょうか。
あとは続けていけるか!
なんだと思うのですが。。
忙しいと忘れちゃうんですよね。。
(職人さんが言ってました。「忙しい」は心を亡くすって書くんだよ。確かに。)
まとめると!
「こころの余裕」無くならないように、気をつけます!
長く、住み良く
エスエー企画株式会社