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2008年11月07日

いつもありがとうございます。

間取りの打ち合わせの時に色々とお客様と話し合うことは多々ありますが、
細かい部分は人それぞれ様々です。

しかし、大きな部分で話し合いになるところは、今まで掲載させていただいた所と
後は『子供室』です。

子供室の考え方は色々変化があります。
子供室の位置関係だけでなく広さ・使い方・収納の有無などなど、

例えば・・・
私自身は、子供はいずれ出て行ってしまうもの・・・。
と考えており(実際に自分も実家を出て自分の家を建てましたから・・・)
その為に、子供室をちゃんと作るのは勿体ない・・・。
だったら出て行った後は、自分たちで使えるようにした方がイイかな・・・、と考えています。
(これは、押しつけではありませんのでご安心下さい。)

しかし打ち合わせの際、必ずお客様に「子供室の考え方」をお聞きし
更にお話させて頂いているのは、子供室の収納の有無。

この子供室の収納に関しては男女によって収納方法は違ってきます。
(断言していますが、これも当然人によって様々です)

でも多くの場合・・・、

例えば、女の子は年頃になるとモノ(服など)を隠したがることがあります。
その為、クローゼットに扉が欲しい!という要望は多いです。

しかし、男の子の場合はクローゼットに扉を付けてしまうと、そこにしまったモノは
出てくることが無く手の届く範囲に日常使うモノを置きはじめます。

そうなると部屋が散らかり一向に片付きません。
その為にクローゼットの代わりに『棚』を作ってやると、「ここに置きなさい!」と
言うだけで、片付けることができるのです。

また、子供はまだいないのでどちらだか判らない・・・。
と言う場合は、私は家具で対応するので充分だと思っています。

海外(特にスウェーデンで見た生活スタイルは室内のレイアウト変更ができるように
家具で対応しておりまた、それらの家具も充実していました。凄く魅力を感じました。)

このように様々な角度から自身の家族の生活スタイルを見て、合理的にシンプルに、
そしてデザインし活用した家はカッコイイなぁ~と感じます。

当社で建てたお客様は色々それらの使い方を考えられ、悩み、建てられました。
それらの悩み考えた家づくりの話を聞くとオモシロイと思います。
もし機会があればぜひ、お話しを聞いてみてください。

それでは。

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いつもありがとうこざいます。

さて「家づくりの考え方1」で話させて頂いた、お客様の要望の裏に隠れている『根本的な原因』
を解決する!と話させていただきましたが、ここでは具体的に例をあげてみたいと思います。

ご要望の中には大抵「キッチン」「ダイニング」「リビング」「水回り(浴室・洗面脱衣・トイレ)」
「寝室」「子供室を2~3室」・・・というのがほとんどです。後はその部屋の広さが何畳とれるのか?

という事でしょうか?


実はそれぞれ、深くお話しさせて頂くことはできますが、全部いっぺんに話すと大変な文章量になって
しまいますので、
まずは意外な所から『ダイニング』と少し「リビング」のお話しします。

・・・で、いきなりですが質問です。


あなたは子供の頃・・・
A,『テーブル』でイスに座り食事していましたか?
   それとも
B,『こたつ』で床に座り食事していましたか?


もし、あなたがAの答え『テーブル』でイスに座り食事していた時期が長かった場合、
   イスやソファーに座ることに抵抗がないはずです。

そして、もしあなたがBの答え『こたつ』で床に座り食事していた時期が長かった場合、
    イスやソファーに長時間、座ることに抵抗がありませんか?
例えば、ソファーがあってもソファーを背もたれに床に座っていませんか?
    ホテルなどに泊まった場合、気付くと思わず床に座っていませんか?
(私は間違いなく「B」のタイプの人間です。)

そして、このBのタイプの人間に普通にリビング・ダイニングを提案すると、
最初の(もって)1ヶ月ぐらいは喜んで使用するのですが、その内に『こたつ』が登場し
そこで食事。そして夢にまで描いたダイニングテーブルは・・・、
「買い物袋」や「野菜」「調味料」などが占領し、いつの間にか使わない場所に・・・。

どこかで見たことはありません?
もしかしたら、ご実家とか!?(もし間違っていたら本当に申し訳ございません。)
でも高い確率でこのような状況になっています。

実は私たちは、こういった家を何度も見てリフォームをし、直してきました。

また、「こたつ」が登場したリビングには、それまであったソファーが座椅子の背もたれの
ように使用し、ソファーの上は「子供のカバン」「新聞・広告」「おもちゃ」に占領され
物置場となっており、たまにソファーをベット代わりに横になろうとすると、
色々な地雷が仕掛けてありイライラ・・・。

せっかく高いお金をかけて坪数を大きくし「建てた家」や、そろえた「家具」がたった一ヶ月程度で
このような状態になり、使わないのではあまりにも勿体なくムダではありませんか?

・・・しかし、だからと言って希望の家ができない!とか、諦めてください!
と言っているわけではありません。ご安心下さい。

ただ、現状として今まで(子供の頃)の生活スタイルから、このような状態になりやすい
・・・と言うことに気付いて、目を向けて頂きたいのです。

そして、その事をふまえた上で、ご提案する方法は沢山あります。
ただ、これはまた人それぞれ使い方が違ったり、奥さんはAのタイプでご主人がBのタイプだったり、
その逆だったり・・・とその家族や人によって様々です。


だからこそ、何度も「話し合い」が必要になり相談させて頂くのです。

今回お話ししたのは大抵のお客様に共通して言える、ダイニング・リビングの一部だけです。
まだまだ、細かな点での質問は多々ありますが、また後ほどの機会に・・・。

(でも、人の生活スタイルって見ていくとオモシロイでしょ!そこに目を向け改善されたモノが
できると、もっともっと楽しいですよ!それこそ誰かに説明したくなるくらいに!)


それでは。

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いつもありがとうございます。

さて、先日「ソーラーサーキットの家の我が家」では、暖房はまだまだ先・・・。

などとお話しさせて頂きましたが、朝夕の寒さにウチの奥様から、

「暖房を入れろ!!」と指令があり、本日暖房レベル【1】で蓄熱し始めました。


今晩からの蓄熱なので、暖かくなるのは明日から。


今年は、予報では『暖冬』ですが、カメムシが大量発生している地域もあるとのこと。

「カメムシ」が大量発生している年は、『大雪』が降ると・・・昔から言われているらしいです。


さて、「人間の天気予報」と「カメムシ」いったい、どっちが正確なのでしょうか?

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2008年11月05日

いつもありがとうございます。

さて、この所お客様と打ち合わせの中で何回かお話しさせて頂いている、
重要なポイントをご紹介させて頂こうと思います。

まず間取りを考える際に
◆ 「あんな部屋が欲しいな」
◆ 「こんな収納が欲しいな」
◆ 「更に、こんな部屋があったらいいな」・・・。
などなど期待に胸ふくらむと思います。

しかし、私たちの場合その様なご要望をお聞かせ頂く前に、まずは現在の
「持って行く家具の大きさ」や「生活スタイルの中で不満な点」を聞かせていただきます。
これはご要望(夢や希望)の前に、なぜその様な思いに至ったか?という原因を知るためです。

例えば・・・
「持って行く家具の大きさ」を知るのは「ウォークインクロゼットにたっぷり収納したい」というご希望が
あった場合・・大きさも知らずただ単に間取りを作ってしまうと、イザという時に収納量が
足りなかったり、タンスを入れたいと思っていた場所に窓があり→置けない→仕方がないので寝室へ

・・・と言うのでは、せっかく『自由設計』で自分たちの生活スタイルに合わせた間取りにしたい!
と思っても現実は『家』に自分たちの生活スタイルを合わせることになってしまいます。

また、
「現在の生活スタイルの中で不満な点」を聞かせていただくのは・・・、
例えば、お客様のご要望をお聞きすると『収納たっぷりの家にしたい!』や『こんな家にしたい』

というご要望の裏側には・・・
「現在、これが収納できず困ってる!」や「ここの使い勝手が悪い!」など
その不満を解消するために要望(夢や希望)していることが多く、
この『根本となる不満』を解消しないと、どんなに要望通りに家を建ててみても
結局「なんとなく、この家は使いづらいなぁ・・・」という事になってしまいます。


これは「医者」のと同じです。
名医は、「体の具合が悪い」「熱っぽい」と要望だけで・・・「じゃ~風邪ですね」
とは判断しません。
色々『問診』を行い顔色や現在の具合を検査し触診して調べ、しっかりとした診断を下し、
その時々に合わせ薬や治療方法を決定します。


私たちもしっかりとした聞き取り(場合によっては現在の住まいを見せていただく事も)
その上で、その敷地に合わせた間取りを考え提案いたします。

だからこそ、みんな違った家になります。


・・・めんどくさい!と思われるかもしれませんが「生涯で最も高い買い物」と言われる
住宅だからこそ後悔する事の無いよう・・・、
そして一緒になって治療方法を考え、そこから生まれてくる新たなアイディアがあるから
住宅は奥が深くオモシロイのです。

その為に私たちがいて、お手伝いしております。
(医者もこの患者は、めんどくさいからヤメよう・・・とは言わないでしょ。)

もし、これから家づくりを考えられているのであれば、一度自分の廻りを見ることによって
色々な症状に気付かれると思います。
(些細なことだから、関係ないだろぅ!なんて考えず、忘れないように紙に書いておいてください。
それが、もしかしたら重大なことで新たな住まい方を発見するアイディアかもしれません。)

それでは。

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エスエー企画株式会社 専務取締役

エスエー企画株式会社
専務取締役 岩崎武栄

年齢・・・不詳。
現在、一姫二太郎の二児の父
でもある。

東京で「都営住宅」から「NHK」
「JR」などの特殊工事までの
【現場監督】を経験後、実家に
戻り、エスエー企画の現場監督
として携わる。

その後、エスエー企画に営業
が、いなかったため、エスエー
企画で唯一の営業マンになる。

お客様との打合せでは・・・、
現場の話しだけでなく、お金の
話しや図面(間取り)の話しなど
も携わっている。