いい家づくりの考え方(3)
いつもありがとうございます。
間取りの打ち合わせの時に色々とお客様と話し合うことは多々ありますが、
細かい部分は人それぞれ様々です。
しかし、大きな部分で話し合いになるところは、今まで掲載させていただいた所と
後は『子供室』です。
子供室の考え方は色々変化があります。
子供室の位置関係だけでなく広さ・使い方・収納の有無などなど、
例えば・・・
私自身は、子供はいずれ出て行ってしまうもの・・・。
と考えており(実際に自分も実家を出て自分の家を建てましたから・・・)
その為に、子供室をちゃんと作るのは勿体ない・・・。
だったら出て行った後は、自分たちで使えるようにした方がイイかな・・・、と考えています。
(これは、押しつけではありませんのでご安心下さい。)
しかし打ち合わせの際、必ずお客様に「子供室の考え方」をお聞きし
更にお話させて頂いているのは、子供室の収納の有無。
この子供室の収納に関しては男女によって収納方法は違ってきます。
(断言していますが、これも当然人によって様々です)
でも多くの場合・・・、
例えば、女の子は年頃になるとモノ(服など)を隠したがることがあります。
その為、クローゼットに扉が欲しい!という要望は多いです。
しかし、男の子の場合はクローゼットに扉を付けてしまうと、そこにしまったモノは
出てくることが無く手の届く範囲に日常使うモノを置きはじめます。
そうなると部屋が散らかり一向に片付きません。
その為にクローゼットの代わりに『棚』を作ってやると、「ここに置きなさい!」と
言うだけで、片付けることができるのです。
また、子供はまだいないのでどちらだか判らない・・・。
と言う場合は、私は家具で対応するので充分だと思っています。
海外(特にスウェーデンで見た生活スタイルは室内のレイアウト変更ができるように
家具で対応しておりまた、それらの家具も充実していました。凄く魅力を感じました。)
このように様々な角度から自身の家族の生活スタイルを見て、合理的にシンプルに、
そしてデザインし活用した家はカッコイイなぁ~と感じます。
当社で建てたお客様は色々それらの使い方を考えられ、悩み、建てられました。
それらの悩み考えた家づくりの話を聞くとオモシロイと思います。
もし機会があればぜひ、お話しを聞いてみてください。
それでは。
