これまで住んできた家を残したい。
でも、今のままでは住めない…
持ち主はいても古く傷んだ家は、資産価値もなく、残ってしまう。家をつくる者として、とても悲しい現実です。でも、私たちは考えます。残す価値のある建物は、長持ちするように直して住んでもらえばいい、使いづらかったら、使いやすいように間取りを変えればいい。木造住宅のいいところは、構造を組みかえて、柱の位置を変えたり、抜いたりできることろなんです。
もちろん、何でもとってしまえばいいという事ではなく、力のかかる場所を吟味し、耐震的に、偏心的に、満たしたものでなくてはなりません。リフォームはたくさんの知識と経験がないとできません。
私たちの強みは、そういった経験を積んでいる事。安心して暮らせる、家族が楽しく過ごせるリフォーム。
まずは、価値あるリフォームをご覧ください。