実際に相談を受けた時の話し!!
↓下の内容は、実際にお客様と打ち合わせをしたときのものです。↓私たちが、どのように考え設計を行うか?
ぜひ、その考え方のプロセスをご覧下さい。
『お客様からの依頼内容』
当初ハウスメーカーさんに間取りを依頼。しかし、外断熱・二重通気工法の「ソーラーサーキットの家」を知り、どんな間取りになるのか?また同じ間取りの場合いくらになるのか?・・・などの興味を持ちエスエー企画に間取りを依頼。
そこで、今まで打ち合わせしてた図面を見せていただき現地を確認すると・・・、
【敷地の状況】
南側(図面下が南)に道路があり、北、東、西は畑。
「夏、一番涼しい風」が通る場所は北から南へと流れる風。
敷地を確認後、改めて図面を見ると・・・気になる点が、2点。
まず、一つは・・・
敷地に家を配置すると、「東側」と「西側」にデットスペースが出来てしまい、何も使えずもったいないこと。
(お客様は、「洗濯物でも干すかなぁ~?」・・・と話ししていましたが、洗濯物を干すだけのスペースにしては、広すぎてもったいない・・・。その旨を説明させていただきました。)
二つ目は・・・
現地を確認したところ、夏一番涼しい風の流れる方向が、北から南へ流れる風なのに、この『間取り』の北側は、水廻りで固められているため窓がとれず風が流れていかない・・・。つまり、夏には「東・西・南」から陽射しが入り、風が流れないため室内が暑くなって『エアコン』を使わないと、生活できない住まいとなってしまう。
【そこで、私たちが考え提案した図面は・・・】
【「敷地の有効利用」と「風の流れ」を考えた間取り提案。】
玄関を東側の入り口にし、◎の部分に『庭』をつくり、庭を見ながら玄関に入るように・・・また客間(和室)からも庭が見えるように配置。
そして、夏の涼しい風を取り入れるために階段を北側に配置し、この階段の踊り場部分に「大きな窓」を配置することで、吹き降ろす風を室内に取り込みました。また家をL字型にすることにより、どの部屋にも「日の光」が入り家全体が明るくなるように考えました。
住まいは “性能が良く、見栄えのいい家” だけでもダメ!
・・・など建てられる方の「生活物語」 や、建築場所の「日の当たり」「風の流れ」 をみて『間取り』を考えなければ、
意味がないと考えています。こうした、細部まで一緒になって悩み・考えて“打ち合わせ”を重ねることにより
初めて『住み心地』のいい家ができると考えています。
必ず、お客さまにご満足頂ける住まいにするため一生懸命頑張ります。

・・・すべては、長いお付き合いができるように。。。
建ててから、住み心地に喜んで頂けるように。。。
だからこそ、当社では決して、いわゆる“企画案”の住まいなど、ご提案しません。私たちが「住宅計画」をした場合びっくりするような間取りをご提案させて頂きます。
もしご興味がございましたら、ぜひ今までの「設計事例」をご覧下さい。
皆様、間取りが決まるまで、色々な物語があり、お互い一緒になってアイデアを出して悩み・考えた事例集があります。それらをご覧いただき、その中で、ご自身にあった家づくりを見つけて頂ければ・・・と考えております。

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