過去、建てて頂いたお客様のアイデアを盛り込んだ住まい。
もう一軒、ご紹介させて頂くのは、誠に申し訳ございません。私の住まい(自宅)です。

私の家は・・・、
過去、建てて頂いたお客様の知識を凝縮し、技と工夫を盛り込んだ住まい。
・・・となっています。
まず、皆様が一番驚く部分は「家の必要な広さは『坪数』に比例しない!!」
と言うことでは、ないでしょうか!
私たちが建てる住まいは、スペース(空間)を最大限活用すると家族4人暮らしで、法律上の「延べ床面積」は、なんと35坪程度でおさめることができました。
しかし、決して部屋が狭いわけでも、部屋数や収納量が少ないわけでもありません。

例えば、部屋数は・・・、
皆さんご要望の多い「玄関収納」があり、「洗面」と「脱衣」が分かれていて、奥さん用の「パントリースペース」を設け、なんと私の隠れ部屋「書斎」まであります。
その他の部屋は、1階が「リビング(居間)」・「キッチン」・「和室」
2階は「寝室」・「子供室が二部屋」・・・と、部屋数も充分にあるのです。
※ちなみに、ウチは「ダイニング」というスペースはつくりませんでした。
これは、私も奥さんも昔から家庭でテーブルに座って食事をする。という経験があまりなく、イスに座って食事をすると腰が落ち着か無いため(レストラン等では大丈夫なのですが・・・)家族が集まるようにコンパクトにまとめた昔ながらの食事もとれる「居間」にしました。
そして、私の家のイメージは
「古民家 (古くて新しい・・・、新しくて古い家)」です。(外観は「蔵」のような感じです。)
そして、随所に今までと違った新たな「知恵とデザイン」を取り入れました。
しかし、私たちの腕の見せ所はこれだけではありません。
もっと深い部分・・・「住む人に合わせた、生活スタイルを追求した住まい」をぜひ、ご覧頂きたいのです。

例えば・・・、
私の住まいは二階のバルコニー手前の室内の部分に、床を一段上げた『畳コーナー』を設けました。
これは、洗濯物をバルコニーに干した後、取り込んで、たたむ作業は誰でも座ってたたむもの・・・、その為に一段上げた畳コーナーにして、その下には「引出し」を設け、そこに洗濯物を干すのに使用する「洗濯バサミ」や「ハンガー」などが、しまえるようにしました。

そして、キッチンの後ろには奥さんが「娘と一緒に料理をつくれるように・・・」
という希望から、対面型の配膳カウンターを設けました。
(その下には、リビングから見えないないように「ゴミ置き場」にしました。)
このカウンターの天板は、私の遊び心から「水に強いフローリング」を使用してみましたが・・・この遊びはウチの社員に、あまりウケは良くありませんでした(~~;)

また、私の隠れ部屋の「書斎」部分には、日頃クダラナイ事ばっかり考えている(私の)アイディアを活用し・・・ほとんど「100円ショップ」もしくは「ホームセンター」でそろえ、価格もそんなにせずに服やモノの収納量を驚くほど増やすことができました。
(これを形にするために、社員に色々助けていただきました・・・ありがとう。しかし恥ずかしいので、とても「これがエスエー企画の仕事」などとは絶対に言えませんが・・・)
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