2011年01月08日
新築実例:二世帯住宅 ひとつの家族にそれぞれの住まい物語がある。

◆ 設計のポイント ◆
奥様の使い勝手とお婆ちゃんのことを考え、食事のスタイルはテーブルに。その際に、お皿やコップなどがすぐに手に届くようオリジナル家具を設置いたしました。また、キッチンの横には(奥様の)趣味の裁縫コーナーを設け、忙しい家事の合間でも趣味を楽しめる間取りにしました。
◆ 設計のポイント ◆
洗面は変形の敷地を利用し、洗濯→物干し→アイロン。と一連の作業が同じ場所で完結できるよう広めに。また、階段が殺風景にならないようにとステンドガラスを壁に埋め込んだり、ニッチ壁を作って植栽が飾れるなどの工夫も。そして、屋根裏部分には、ご主人の隠れ家(書斎)を設けました。
◆実例◆ あたたかく結露のない家で子育てを。
家づくりが素晴らしい家族の思い出!
今は家族で食事をする時間が一番幸せ。
「以前は戸建ての賃貸に住んでいましたが、ファンヒーターをつけてても底冷えがしました。
特に窓や押入れなどに結露がひどく、家中がカビ臭いありさまでした。そこで、子育てはぜひ新しい家でしたい!と思って家づくりを決断しました。」とご主人の加藤様は語る。
研究熱心な加藤様ご夫婦は『すみかくらぶ』をはじめ、色々な雑誌に目を通し、展示場も数十箇所行ってみた。その中で当社の見学会をご覧になったところ、明らかに何か違う。と感じたことがキッカケでした。
加藤様ご家族の打合せにほぼ一年間かけた。
「40~50回は担当の方と会って打合せしました。結果的にわがままは全部聞いてもらいました。お陰で子供たちまでエスエーさんと仲良くなって、メンテナンス以外でもお付き合いが続いています。間取りや仕様などのプランニング自体が、とても楽しい時間でした。」
と奥様は話す。
加藤様邸は西玄関で南側にLDと和室・北側に水廻りを集めた。
リビング階段を上がった2階は、ご主人の書斎を中心に、西に主寝室、東に子供部屋が並ぶ。

「前の住まいが仕切りが多かったので、LDKと和室を一つのつながり空間にしました。ソーラーサーキットの家なら大きな空間でも快適なんですよね。しかも前の家ではガス・灯油・電気と合わせて光熱費が月に4~5万かかってましたが、今は格段に安くなって助かっています。」
と奥様は語ってくれた。

「光熱費は以前の半分以下。しかも格段に快適になって満足しています。床に張った音響熟成の杉材の床板は、素足で歩いたときに感触がとてもいいんですよ。」と語る加藤様ご家族。
◆ LDK+和室 ◆
LDKは一つの大きな空間で、和室もつなげると驚くほど広く使うことができる。
◆ キッチン ◆
奥様は子供がもう少し大きくなったら、一緒に料理することを考え、ダイニング・キッチンを広めにとった。
◆ 書斎 ◆
持ち帰りの仕事も多いのでご主人用の書斎をつくった。
作り付けのデスクに足を下ろせるようにし、正面は窓から山を望むことができる最高の環境だ。
◆ 地下収納室 ◆
ソーラーサーキット工法の空間利用を活用し設けた地下収納室。室内と変わらない温度と湿度で、収納庫として便利。
また床下のメンテナンス・点検も兼ねている。
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